本日の小鉢は冷やし鉢
海老の葛たたき タマゴ豆腐 オクラ
椎茸
ひんやりと冷やして 夏の暑いときは
たまらない一品ですよねぇ。
今年の猛暑の連続で たまらず作ってみました。
2017年8月5日土曜日
2017年6月12日月曜日
2017年5月27日土曜日
2017年5月18日木曜日
松花堂弁当
本日は松花堂弁当です。
大型連休の最後の日でした。
お花見弁当なでしょうか
今年の連休は天気も良かったですもんね
ここ盛岡にはしだれ桜の名所もあるんです
八重桜も結構あちこちで咲きますよ
味佐吾寿司のホームページを覗いてみるhttp://misagosusi.com/index.html
2017年5月2日火曜日
2017年4月23日日曜日
寿司屋のなんだかんだ
煮切り
江戸前の寿司店とかをテレビ中継をしている時、職人さんが握った鮨にハケでちょちょっと醤油をつけて鮨を出している寿司店を
見たことがあるかと思います。あれが「煮切り」といって醤油を煮切ってアクを取ったものです。
又、実際に経験をしている方も大勢いると思います。生醤油とちがいスシネタそのものの味がグーンと引き立ちますよね
そして、各店それぞれ独自のレシピをもっていて伝統的な寿司屋の仕事です。
煮穴子につけるのが「煮ツメ」でこれは、穴子の煮汁を時間をかけてトロトロになるまで甘辛く煮詰めたもの。
2017年4月3日月曜日
本日の小鉢は北寄貝のつけ焼き
本日の小鉢は北寄貝つけ焼き
今日の北寄貝は青森県三沢産の貝です。
三沢のホッキ漁は3月で終わりなのだそうです。
なので、これは漁師さんがキープされたものを分けてもらいました。
醤油と酒を同割にしたタレでさっと揉んで、強火で貝の色が赤に変われば出来上がりです。火を通し過ぎないよう注意してくださいね。
今日の北寄貝は青森県三沢産の貝です。
三沢のホッキ漁は3月で終わりなのだそうです。
なので、これは漁師さんがキープされたものを分けてもらいました。
醤油と酒を同割にしたタレでさっと揉んで、強火で貝の色が赤に変われば出来上がりです。火を通し過ぎないよう注意してくださいね。
2017年3月27日月曜日
本日の小鉢は白身魚の揚げ煮
本日の小鉢は白身魚の揚げ煮
今日は鱈とアイナメを使用
1、魚は三枚に卸してから、適当な切り身にします。
2、薄く塩を振り、10分位おいてから水分をふきとる。
3、葛粉をまぶして180℃に熱した油で揚げ、熱湯の中をくぐらせて油ぬきをします。
4、出汁12:醤油1:みりん1の割合で合わせた煮汁で焚き含ませる。
5、天に紅葉おろし、浅葱でいただきます。
今の鱈は産卵後なので一年中で一番身の痩せている時期ですが油で揚げることでみの状態が気にならないと思います。鱈の身をいただくならば、腹子の入る前、6月、7月、8月がベストだと思います。状態の良い時期は昆布〆にしてお造りに、絶品です。
今日は鱈とアイナメを使用
1、魚は三枚に卸してから、適当な切り身にします。
2、薄く塩を振り、10分位おいてから水分をふきとる。
3、葛粉をまぶして180℃に熱した油で揚げ、熱湯の中をくぐらせて油ぬきをします。
4、出汁12:醤油1:みりん1の割合で合わせた煮汁で焚き含ませる。
5、天に紅葉おろし、浅葱でいただきます。
今の鱈は産卵後なので一年中で一番身の痩せている時期ですが油で揚げることでみの状態が気にならないと思います。鱈の身をいただくならば、腹子の入る前、6月、7月、8月がベストだと思います。状態の良い時期は昆布〆にしてお造りに、絶品です。
2017年3月26日日曜日
本日の小鉢はサーモンの柚庵焼き
本日の小鉢はサーモンの柚庵焼き
サクラマスの季節には少し早いので、年中市場に出ていノルウェー産のサーモンで代用、柚子を利かせた柚庵焼きに挑戦、脂ものっている食材ですので思いのほかうまく出来た逸品でした。
桜鱒(本鱒)の旬は桜の咲くころ
沿岸の定置網に入るの3月~4月、5月頃になると産卵の為川に遡上して来ます。川で釣りが許されるのが、6月から
サクラマスの季節には少し早いので、年中市場に出ていノルウェー産のサーモンで代用、柚子を利かせた柚庵焼きに挑戦、脂ものっている食材ですので思いのほかうまく出来た逸品でした。
桜鱒(本鱒)の旬は桜の咲くころ
沿岸の定置網に入るの3月~4月、5月頃になると産卵の為川に遡上して来ます。川で釣りが許されるのが、6月から
2017年3月25日土曜日
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